英語を読む
英語読む練習は細かく訳さずがーっと読んでしまうのがやはり良いようだ。
児童書から入るのがいいとか書いてあるけれども、わざわざ英語の勉強のために児童書探してきて……という方が面倒くさいのでIFRS原文でいい。
むしろ一般書より専門書の方が読みやすいと思う。例えばパソコンなどのマニュアルは、日本語で使っている単語がそのまま英語で出てくるので抵抗感が少ない。IFRS原文であれば会計の話でもあって、ある程度中身を知っていたり想像できるため、やはり抵抗感が少ない。
昨日は「なんとなくこんな感じなんだろうが、せっかくだから細かく調べてみよう」という感じで翻訳作業に徹していた。こんな感じかなというものはそのまま放置し、まずは全く分からない単語だけ調べる程度で進めるのが良いかもしれない。
まずは予想すらできない単語をつぶす。その次に、多分このような意味かなという単語をつぶす。という流れで進めていこう。